女子プロレス「スターダム」の〝闇の黒虎〟スターライト・キッドが、渦中の「IWGP女子王座」について私見を述べた。
同王座は先日の戦略発表会でスターダムと新日本プロレスが世界市場に打って出るタイトルとして新設が発表された。だが「IWGP」の名が入った女子王座に対する反響は予想以上に大きく、団体オーナーでブシロードの木谷高明社長(62)が説明不足を謝罪する事態になった。
キッドは「あのベルトがどういう位置づけなのかが、まだ自分でも分かっていなくて」と覆面の下に困惑の表情を浮かべつつ「非常にそのベルトに興味は湧くんだけど…。今はまだ、スターダムの赤(ワールド王座)と白(ワンダー王座)を狙いにいきたいと思ってる」ときっぱり口にした。
IWGP女子王座の初代王者決定戦は、11月20日に東京・有明アリーナで開催される両団体の合同興行で行われる。キッドにとって、それが引っかかる要因のようだ。
「合同興行をやるからには、ミックスドマッチでエル・デスペラード選手とやることしか考えてない。私たちはマスクマン、マスクウーマンできょうだいなんで」と熱望しており、「これで木谷っちが組んでくれなかったら、今までにないお仕置きをしにいきたいと思っている」と念押しした。
31日大田区大会のシングルのリーグ戦「5★STAR GP」ブルースターズ公式戦でキッドは、ワンダー王者の上谷沙弥に勝利。まずは初の祭典制覇に集中する。












