「IWGP女子王座」が大反響を呼んでいる。29日に行われた女子プロレス「スターダム」の戦略発表会で、親会社ブシロードの木谷高明社長(62)が同王座新設を発表。新日本とスターダムが現代のグローバルスタンダードとして世界市場に打って出るタイトルとして創設され、日本国内だけでなく米国などでも防衛戦を行うと説明した。
歴史と伝統を誇るIWGPの名が刻まれたベルトが女子で新設というインパクトは大。スターダムの既存ベルトとの〝格〟を問う声が上がるなど、話題騒然となった。すると数時間後、木谷社長は自身のツイッターで謝罪を投稿。「もう少し丁寧な説明をするべきだったと反省しています。必要性や趣旨、運用方法など近日中に発表させて頂きます。ご不快な思いをさせた皆様に心より申し訳ないと思います。本当にすみませんでした」(原文ママ)
一体、新設ベルトはいかなるものなのか。スターダムのロッシー小川エグゼクティブプロデューサー(EP)を直撃すると「このベルトはスターダムが運営、管理をするのですが、スターダムのベルトとは別の意味があります。世界に対しての発信や、男女平等の世の中でつくられたベルトだと思っています」と説明。「既存のスターダムのベルトにも歴史がありますので、それも継続してやっていきますし、どのベルトが上かというのは見ていただく人に決めてもらえれば」と語った。
新日本プロレスとの合同興行(11月20日、有明ガーデン)が新王座創設の一つのきっかけになったと言い「ブシロード体制になった時に、IWGPのベルトがあればいいなと。体制が3年目になって、ここのところの実績を認められてきたというのもあるのではないかと思います」とも明かしている。
小川EPに続き、木谷社長からの詳細発表も待たれるところだ。












