【スターダム】強気の渡辺桃が朱里に「ワールド王者&ユニットリーダー失格」の烙印

2022年07月06日 06時15分

渡辺桃(東スポWeb)
渡辺桃(東スポWeb)

 女子プロレス「スターダム」の〝ブラック・ピーチ〟こと渡辺桃(22)が、ワールド王者の朱里(33)に「王者&ユニットリーダー失格」の烙印を押した。

 9日東京・立川ステージガーデン大会での同王座挑戦を控え「チャンピオンとしての発信力は全くないよね。面白くない。しゃべっても普通のこと言うし、真面目だからいろいろ考えちゃうんじゃない」と指摘。特に目につくのがユニットリーダーとしての資質だ。

 ジュリア率いる「ドンナ・デル・モンド」を離脱した朱里は4月に「ゴッズアイ」を立ち上げ、MIRAIと壮麗亜美が加入した。

 渡辺は「朱里にリーダーできるのかなって感じ。こだわりが強いから、あの人は誰とも合わないんじゃない。会見を見ていても変なポーズさせていたし、よそもの同士の集まりだから絆が生まれるのも難しい」とした上で「ユニットとしても結果を残してないしね。私が朱里からベルトを取っちゃえば、(MIRAIと壮麗が)あのリーダーについていく意味が分からなくなっちゃうよね。もうすぐ分裂するんじゃないかな~」と不敵な笑みを浮かべた。

 挑戦者がここまで強気なのは、絶対的な自信があるからだ。前哨戦を通じ「前より自分が強くなったみたいで、朱里の蹴りに耐えられるようになったからさ~。打ち勝てると思う」と確かな手応えをつかんでいる。

 くしくも9日大会では、同じ「大江戸隊」のスターライト・キッドがワンダー王者の上谷沙弥に挑戦する。渡辺は「ある意味、キッドもライバルだなって。発信力もあるし、タッグパートナーとしても相性がいいし、大江戸隊もまとめるし。ジェラシーが湧くところもなくはない。私が赤(ワールド王座)を取って、キッドが白(ワンダー王座)を取ったら2冠戦で戦えるし、それが楽しみで仕方ない。大江戸隊が支配する日も遠くない」と団体を極悪色に染める日を楽しみにしている。

 ワールド王座はこれまで4度挑戦し、あと一歩が届かなかった悲願のベルト。「私が赤のベルトを取ったら、どんな相手、どんな試合形式でもやるし、もっと刺激的なことしたいね」。にやり笑ったブラック・ピーチは「朱里が今までどんな地獄を見てきたか知らないけど、たぶん私が一番の地獄だと思うから覚悟しておけよ!」と通告。決戦を前に不穏な空気が漂ってきた。

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