【スターダム】ジュリア率いるDDMが4軍対抗戦制しアーティスト王座挑戦へ「運も実力のうち」

2022年06月28日 22時31分

(左から)岩谷麻優、ジュリア、フキゲンです★、朱里(東スポWeb)
(左から)岩谷麻優、ジュリア、フキゲンです★、朱里(東スポWeb)

 女子プロレス「スターダム」の〝お騒がせ女〟ジュリア(28)率いる「ドンナ・デル・モンド(DDM)」が、再びアーティスト王座の挑戦権を手にした。

 28日の後楽園大会では「キャプテンフォール・ユニット対抗4WAYバトル」でDDM(ジュリア&舞華&ひめか)、大江戸隊(渡辺桃&鹿島沙希&フキゲンです★)、ゴッズアイ(朱里&MIRAI&壮麗亜美)、STARS(岩谷麻優&葉月&コグマ)が激突。

 26日の名古屋大会でアーティスト王座の初防衛に成功した王者の渡辺&スターライト・キッド&鹿島にSTARSが挑戦表明。王者組はこの「4WAYバトル」勝利を挑戦の条件としていた。

 選手名を羅列するだけでも文字数を必要とする一戦は案の定、12人が入り乱れる大混戦に。〝宇宙人〟フキゲンをキャプテンにするという奇策に出た大江戸隊が、セコンド陣を巧みに介入させ優位に進めた。

 さらに7月9日の立川大会で激突するワールド王者・朱里と渡辺も激しい攻防を展開する中、終盤に注目を集めたのはフキゲンだ。コーナー上でやり合う朱里と岩谷めがけて突進。朱里を場外に叩き落とし、オーバー・ザ・トップロープで脱落させた。

 さらに岩谷とはエプロンで激しい攻防を展開し「心中デース」と叫び一緒に場外へダイブ。両軍セコンド陣が何とか落下を阻止したものの、舞華とひめかに担がれたジュリアがフキゲンと岩谷を蹴り落とし、オーバー・ザ・トップロープで勝利を収めた。

 試合後、ジュリアはアーティスト王座への挑戦を表明。わずか2日前にはジュリア&舞華&桜井まいで挑戦したばかりだが、「運も実力のうち。ベルトの方からDDMに寄ってきたんじゃね?」と、してやったりの表情を浮かべた。

 すると王者組のキッドは「来る者は拒まず。ジュリアの挑戦、断る理由は1ミリもねえからな。お前らをスパパパパーンとぶっ倒して、二度とこのベルトに近づけなくしてやるよ」と受諾した。さらにキッドは「アリベデルチ、またな!」とジュリアの決めゼリフを口にしリングを後にした。

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