女子プロレス史上で初めて(?)宇宙人の王座挑戦が認められる珍事が起きた。

 まさかの事態が起きたのは、女子プロレス「スターダム」8日の名古屋大会の10人タッグ戦後。華麗な動きで自軍「STARS」を勝利に導いたSWA世界王者・岩谷麻優(29)に対し、敗れた大江戸隊の鹿島沙希(29)が詰め寄り「そのベルトにフキゲンです☆を挑戦させろ」と、パートナーの代理で挑戦を表明した。

 だがSWAには、同国人同士によるタイトル戦は認められない特殊ルールが存在する。岩谷からはこれを盾に「フキゲン…あいつは日本人だ」と拒否された。すると鹿島は「いやいや。あいつは宇宙人だ」と返し、スターライト・キッドも「そうだ。日本人じゃない」と追撃する。

 ちなみに、公式プロフィールではフキゲンです★の出身は「不明」になっており、「宇宙」にはなっていない。だが「ゴキゲンです☆」時代にSTARSで共闘していた岩谷も何か思い当たる節があったようで「確かに、言われてみれば宇宙人かもしれない」と簡単に翻意。そして「宇宙人なら確かに日本人ではない。宇宙人に(受諾を)伝えておけ」と返答した。

 岩谷は果たして、宇宙人の挑戦をはねのけることはできるか。