女子プロレス「スターダム」の〝お騒がせ女〟ことジュリア(28)が本領発揮だ。
26、27日の2デイズで行われた両国国技館大会2日目では、デスマッチ&ハードコアユニット「プロミネンス」と8人タッグ戦で激突。同じアイスリボン出身の敵軍と激しくやり合った。
かつての妹分だった鈴季すず(19)とはビンタ合戦を繰り広げ、最後は宮城もちをノーザンライトボムで下して勝利。「すずは感情ムキ出しで来たし、楽しみだよ。考えていることが伝わってきた。一騎打ちもいずれ」と鈴季を評価した。
ただし、世羅りさ、藤田あかね、宮城もちの先輩3人については「昔と全く変わってなかったな。いい意味でも悪い意味でも。私はスターダムに来てこんなに変わったのに。大丈夫なのか!?」とバッサリ。今後は鈴季だけに標的を絞り、抗争は続きそうだ。
前夜は別の獲物も見つけた。王者・朱里(33)に挑戦したワールド王座戦で敗れ、朱里からはジュリア率いる「ドンナ・デル・モンド」離脱を正式に通告された。
それでもジュリアは「いずれ来るとは思っていた。これで私たちの関係は〝新章突入〟だな」と不敵な笑み。「新しい目標ができてワクワクしてるよ。朱里っていう。朱里には今までスターダムでケンカを売るやつがいなかっただろ? みんな『憧れだった』とか『尊敬していた』とかで。でも、私は違うよ。正面からケンカする。女子プロレス大賞狙うっていうなら、邪魔してやる!」と闘志をみなぎらせた。
この2日間で再び周辺が騒がしくなったジュリアが、再びスターダムに波乱を起こしそうだ。












