女子プロレス「スターダム」の〝舞ひめ〟こと舞華&ひめかが、タッグのゴッデス王座取りに弾みをつけた。

 29日の愛知・ドルフィンズアリーナ大会で王者のコグマ、葉月組への挑戦を控える2人は、16日の豊橋大会メインに出場。〝アフロディーテ〟こと林下詩美、上谷沙弥組と激突した。

 前ワールド王者・詩美と現ワンダー王者・上谷という強豪コンビを相手に一歩も引かず、波に乗る舞華がみちのくドライバーⅡで上谷から3カウント奪取。試合後は王者のコグマと葉月をリングに呼び出した。

 するとコグマはなぜか熊の風船を持って現れ、挑戦者の2人を挑発。それでも舞華は動じることなく「一度も勝つことができなったアフロディーテに舞ひめが勝つことができた。今の舞ひめは格段にレベルアップしている。誰にも負けねえから」と豪語し、秘策を用意していることも明かした。ひめかも「1月29日はクレイジーな舞ひめが新チャンピオンになる」と続いた。

 2人は昨年2月に同王座を初戴冠したが、4月にジュリア&朱里との「ドンナ・デル・モンド(DDM)」同門対決に敗れて王座から陥落した。王者組は9日の後楽園大会でジュリア組からベルトを奪っており、再びDDMにベルトを取り戻せるか注目だ。