【スターダム】ワールド王座挑戦権をかけ岩谷麻優、ジュリア、中野たむが3WAYで激突

2022年01月10日 17時02分

リング上でジュリア(左)は中野の対戦要求を受諾(東スポWeb)
リング上でジュリア(左)は中野の対戦要求を受諾(東スポWeb)

 女子プロレス「スターダム」の最高峰ベルトを巡り新たな戦いが勃発した。

 東京3連戦の最終日となった10日の両国KFCホール大会メインでは「ドンナ・デル・モンド」の〝お騒がせ女〟ジュリア、MIRAI、テクラ組が、「コズミック・エンジェルズ」の中野たむ、白川未奈、月山和香組と6人タッグマッチで対戦。

 ジュリアは最大のライバル、中野たむとバチバチの攻防を繰り広げた。ジュリアがビンタを見舞えば、中野も蹴りで応戦し互いに一歩も譲らない。試合はテクラが顔面から叩きつける「毒グモ・デス・ドロップ」で月山を沈めた。

 試合後のリング上では中野が「あんたと戦うと全身の血が沸騰するよ。またシングルしよう」と呼びかけると、ジュリアも「いいよ。ただシングルをやっても、つまんなくない? 何をかけて戦う?」と呼応する。

 中野が「決まってるでしょ。髪の毛」と言い出すや、昨年3月の髪切りマッチで敗れ、丸刈りになったジュリアは「やめてよ! せっかくここまで伸びたんだから!」と即座に却下。2人とも挑戦したいベルトがあることが分かり、「せーの」で同時にタイトル名を口に出すと「赤!」とワールド王座で一致した。

 しかも、この言葉を聞いた岩谷麻優もバックステージから登場し「今、赤って言った? 2022年は必ずシングルを巻くと誓ったし、自分も入れて3WAYでどうでしょうか?」と提案。ワールド王者・朱里への挑戦権をかけた「挑戦者決定3WAYマッチ」の開催が決定的となった。

 次期挑戦者にはMIRAIが内定しており、朱里対MIRAIの勝者に両国国技館2連戦(3月26、27日)で挑戦することになりそうだ。

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