【スターダム】渡辺桃が上から目線で〝丸腰〟林下詩美の対戦要求受諾「負けるわけねえんだよ」

2022年01月09日 14時54分

レディ・C(手前)を攻める渡辺桃(東スポWeb)
レディ・C(手前)を攻める渡辺桃(東スポWeb)

 女子プロレス「スターダム」のユニット「クイーンズ・クエスト(QQ)」が崖っぷちに追い込まれた。

 9日の後楽園大会でQQは、8人タッグ戦で抗争中の極悪軍団「大江戸隊」と対戦予定だった。しかし大会開始前にAZMが負傷欠場することが発表され3VS4のハンディ戦で行われることに。それでも新加入のレデイ・Cが「私が大江戸隊に勝ちます!」と気を吐き試合は開始された。

 だが、もとより悪の連係に優れた大江戸隊を相手に数的不利まであってはペースを握るのも困難だ。徐々に大江戸隊に押し込まれると、最後は〝ブラック・ピーチ〟こと渡辺桃必殺の人でなしBドライバーでレディ・Cが沈められた。

 すると試合後には大江戸隊を率いるスターライト・キッドから「今後一切、マスクをかぶって出て来るんじゃねえ。かぶっていいのは本物のマスクウーマンであるスターライト・キッドだけなんだ」と入場での恒例のパフォーマンスにイチャモンをつけられる。堪忍袋の緒が切れたQQの前ワールド王者・林下詩美がこれを拒否してから渡辺に歩み寄り、「絶対に許さないからな…。渡辺桃、何がしてえんだよ。私とシングルやれよ」と昨年12月に自軍を裏切り極悪軍入りした元リーダーに要求した。

 これにすっかり悪に染まった渡辺から「赤いベルトを失った林下詩美に価値なんかないんだよ。そんなお前に〝ブラックピーチ〟が負けるわけねえんだよ」と応じられ、29日の愛知・ドルフィンズアリーナ大会での対戦が決定的となった。渡辺が抜け、AZMまで負傷と大ピンチのQQ。昨年末に朱里に敗れ、ワールド王座を失い丸腰になった詩美はそろそろ一矢報いることができるか、それとも…。

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