【ノア】GHCタッグ挑戦を控えた武藤敬司が宣言「グランドスラム狙いにいく」

2021年11月12日 21時02分

左から武藤と丸藤(東スポWeb)
左から武藤と丸藤(東スポWeb)

 ノアの〝プロレスリングマスター〟こと武藤敬司(58)が、3団体完全制覇に意欲満々だ。

 丸藤正道(42)と「天才タッグ」を結成し、13日の横浜武道館大会でGHCタッグ王者の清宮海斗、マサ北宮組に挑戦する武藤は、都内で行われた前日会見で「記憶に残る試合、記憶に残るレスラーを追求することは素晴らしいことだが、人の記憶はいい加減なもだから。ここは記録に残る試合、記録に残るレスラーを追求したい」と力強く語った。

 2月の日本武道館大会でGHCヘビー級王座を獲得。新日本プロレスのIWGPヘビー級王座、全日本プロレスの3冠ヘビー級王座と合わせて主要3団体のシングル王座を制した。また、IWGPタッグ、世界タッグ王座の戴冠実績もあり、最後に残されたGHCタッグを手にすれば、3団体のシングル&タッグの全ベルト制覇となる。武藤は「グランドスラムを狙いにいく!」と語気を強めた。

 タッグを組む丸藤については「天才と言われている部分は、とっさの動きというか、アドリブ性」とした上で「俺はタッグを組むにあたって事前に『こうしたい』と決めつけるのは好きじゃない。その中で彼となら、あうんの呼吸でいろいろ決めることができるんじゃないかなと」と自信を見せる。巡ってきたチャンスを生かせるか。

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