新日本プロレスの〝ミスター〟こと永田裕志(54)が、同期でともにデビュー30周年を迎える秋山準(52)と40周年での再戦を誓った。

 DDT初参戦の永田は、18日の後楽園ホール大会で行われた秋山準デビュー30周年記念試合で竹下幸之介、勝俣瞬馬と組み、秋山、遠藤哲哉、金丸義信組と激突。結果は秋山に自陣の勝俣が3カウントを奪われる結果となったが、初めて向かい合う後輩たちに「俺の知らないところに、こういう素晴らしい選手がいるんだなと、今日改めて思いましたよ」と刺激を受けた。

 秋山とはかつて全日本プロレスのアジアタッグのベルトをともに戴冠した盟友だ。久々の秋山との対峙に「触るか触らないかの緊張感とか、組み合った時、手を取ったり首取ったりしながら相手の一挙一動を把握しながら動きにもっていく。そういう戦いをできるのってあんまりない」と同志との戦いを振り返った。

 さらに「今日の戦いであと10年はできるなと自信が持てました。またお互いの40周年でも戦えたらいいですね」とお互いのメモリアルイヤーで再戦を熱望した。