新日本プロレスの新シリーズ「バーニング・スピリット」が2日、横浜武道館で開幕。10月10日両国国技館大会でG1クライマックス覇者オカダ・カズチカ(34)とのスペシャルシングルマッチに臨むJONAHが怪気炎をあげた。
G1公式戦でオカダを撃破した怪力男は、今シリーズを機にジョナからJONAHに〝改名〟。この日はシェイン・ヘイスト、バッド・デュード・ティトと組みオカダ、棚橋弘至、矢野通組と6人タッグ戦で激突した。
オカダに串刺しボディーアタックを見舞ったJONAHはブラックフォレストボムを狙うが、フランケンシュタイナーで切り返されてしまう。それでも最後は矢野に強烈な首折り弾を叩き込むと、必殺のトーピード(ダイビングボディープレス)で160キロの巨体を浴びせ圧殺した。
オカダはすでに来年1月4日東京ドーム大会でIWGP世界ヘビー級王座(現王者はジェイ・ホワイト)挑戦が決定済み。両国決戦で勝利してもJONAHが即座に何かを手に入れることができないが、発言力増大は間違いない。「このシリーズ、俺たちが全制覇していく。TMDKがオカダのケツを、タナハシのケツをぶっ飛ばし、全てを乗っ取る。新時代、TMDK時代の幕開けだ。俺たちの絆は誰よりも強い」とチームの結束を強調。
「プロレス界の全員が聞くがいい。誰もがトップ・ドッグ、JONAHを話題にしているんだ。俺は再びオカダのケツをぶっ飛ばしてやる」と、レインメーカー相手に連勝を誓っていた。












