新日本プロレス18日の東京・八王子大会で、タイガーマスクが全日本プロレスの世界ジュニアヘビー級王座(現王者は佐藤光留)奪取への思いを明かした。
タイガーは19日の全日本大田区大会で同王座に挑戦する。タイトルマッチを前日に控えたこの日は、ホームリングで本間朋晃と組みクラーク・コナーズ、中島佑斗組と対戦した。コナーズに対してカンガルーキックを決めると、中島にはソバット、ハイキックと得意の蹴り技を連発。本間のこけしロケットをアシストするなど、チームの勝利に貢献した。
試合後のリング上でマイクを握ったタイガーは「明日、全日本プロレスの世界ジュニアに挑戦してきます。そして必ずベルトを取って、このリングに世界ジュニア王者として立ちたいと思います」と豪語。「もう待ったなし。とにかく新日本プロレスのタイガーマスクとしての試合を、しっかりと全日本プロレス、全日本プロレスのファン、そして佐藤光留に見せつけて、ベルトを腰に巻いてこの新日本のリングに戻ってきます」と他団体の王座奪取へ自信をみなぎらせる。
同じ本隊のベテラン・小島聡がノアマットでGHCヘビー級を奪取したことも発奮材料になっている。タイガーは「みんなが言う年齢だとか、全然関係ないでしょ。そういうのでくくられること自体が腹立たしいし。実際(小島は)ベルト取ってるんだから。なぜ取ったか分かります? 強いからですよ。実力があるからですよ。そうでしょ。もちろん刺激にはなりますよ。先輩とはいえど本隊の仲間が取ってるわけですから。続きたいとは思います」と、闘志を燃やしていた。












