【新日本】EVIL またもG.o.Dへの “闇討ち” 成功「クソ偽善者はベルト持つ資格なんてねえ」

2022年04月19日 21時36分

場外でタマを踏みつけるEVIL
場外でタマを踏みつけるEVIL

 新日本プロレス19日の後楽園ホール大会で、NEVER無差別級王者のEVILがまたしても〝闇討ち〟を成功させた。

 EVILは5月1日福岡ペイペイドーム大会でタマ・トンガとのV3戦に臨む。さらに高橋裕二郎、SHOと保持するNEVER6人タッグ王座のV3戦(25日、広島)でもタマ、タンガ・ロア、棚橋弘至組の挑戦を受けることが決まっており、バレットクラブから追放した「G.o.D」との抗争の真っただ中。この日の大会では裕二郎、SHO、ディック東郷と組みタマ、タンガ、棚橋、邪道組と8人タッグマッチで激突した。

 タマのナックルパート、ドロップキック連発を浴びたEVILは、マットを外したコーナーに叩きつけて反撃に転じていく。だが、SHOが敵軍の波状攻撃にさらされると、邪道のクロスフェース・オブ・JADOに捕獲されてしまう。

 この味方の窮地にEVILはリングから離れると、会場の照明を消して暗転させる。「ハウス・オブ・トーチャー」の面々は文字通り闇に乗じて相手を一網打尽に。裕二郎がケイン攻撃でKOした邪道を、SHOがスネークバイトで絞め上げてギブアップを奪った。

 試合後はEVILは「オイ、タマ! お前、称賛されてうれしいか、こら? お前らみたいな中途半端なクソ偽善者はベルト持つ資格なんてねえんだよ!」と、本隊と共闘するタマを一方的に批判。3月に行われた「NEW JAPAN CUP」2回戦のリベンジを狙う挑戦者に対し「余裕で返り討ちにしてやるよ、よく覚えておけ」と通告していた。

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