【新日本・NJC】鷹木信悟がオーエンズ下し初制覇へ前進 8強でヒロムとLIJ同門対決実現

2022年03月18日 23時00分

オーエンズ(左)をラリアートでなぎ倒す鷹木
オーエンズ(左)をラリアートでなぎ倒す鷹木

 新日本プロレス18日後楽園大会で「NEW JAPAN CUP」3回戦が行われ、鷹木信悟(39)がチェーズ・オーエンズ(32)を下し、ベスト8に進出した。

 前日17日静岡大会の前哨戦後にイス上へのパッケージドライバーでKOされた鷹木はこの日、首にテーピングを巻いて登場。試合が始まると容赦なく負傷箇所に集中攻撃を浴び、苦しい展開が続いた。

 MADE IN JAPANで反撃に転じるも、敵軍セコンドのバッドラック・ファレが介入しペースを狂わされる。オーエンズのパイルドライバー、Cトリガーを浴びて再び窮地に陥った。

 それでもパッケージドライバーをフランケンシュタイナーで切り返すと、起死回生のパンピングボンバーを発射。最後はラスト・オブ・ザ・ドラゴンで逆転の3カウントを奪ってみせた。

 この日の大会前にはロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの盟友SANADAがウィル・オスプレイ戦(17日、静岡)で左眼眼窩底骨折を負ったため、シリーズを欠場することが明らかになった。鷹木は「骨折か。しょうがねえな。オスプレイめ。やっぱりオスプレイは俺が潰さなきゃダメだな。順当にいけば大阪(26日=準決勝)で当たるかもしれねえからな。お前も上がって来いよ?」と〝敵討ち〟を予告した。

 準々決勝(21日、長岡)の相手はこの日のメインでNEVER無差別級王者のEVILを撃破した高橋ヒロムに決定した。鷹木が8強入り決定直後に「ヒロムちゃん、期待してるぜ」と熱望した通り、同門同士の初対決が実現する。

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