新日本プロレス21日後楽園ホール大会で、石井智宏(46)がNEVER無差別級王者のEVILからのベルト強奪を予告した。

 1・4東京ドーム大会でEVILに敗れてベルトを失った石井は、2月13日大阪大会でランバージャックデスマッチルールが採用されたリマッチに臨む。この日は後藤洋央紀、YOSHI―HASHI、YOHと組みEVIL、高橋裕二郎、ディック東郷、SHO組と対戦。EVIL(変型大外刈り)を切り返してジャーマンで投げ捨てるなどパワフルな動きでチームをけん引すると、東郷にもスライディングラリアートを浴びせて後藤の勝利をアシストした。

 さらに石井は試合後もEVILの首をTシャツで締め上げるなど「ハウス・オブ・トーチャー」を相手に大暴れ。NEVER無差別級6人タッグ王座との2冠王者となっているEVILに対し「アイツ、毎度毎度、うれしそうにベルト2本掲げてるな。取る前は投げる、蹴る、踏みつける。で、取ったらあれだろ? よっぽどうれしいんだな。かわいいやっちゃ。今のうち、ベルト2本記念撮影しとけって」と、皮肉たっぷりに挑発していた。