【新日VSノア】本戦唯一のシングル戦…SHO 凶器攻撃で小峠料理「低い小さい峠だった」

2022年01月08日 18時31分

小峠(左)を凶器のレンチで殴打するSHO
小峠(左)を凶器のレンチで殴打するSHO

 新日本プロレスとプロレスリング・ノアの対抗戦が8日横浜アリーナ大会で行われ、本戦唯一のシングルマッチは「ハウス・オブ・トーチャー」のSHO(32=新日本)が小峠篤司(36=ノア)を拷問の館に引きずり込み、勝利した。

 ジュニアの実力者同士の一騎打ち。小峠に攻め込まれて劣勢に陥っていたSHOだったが、一瞬のスキを突いて形勢を逆転させた。

 小峠がムーンサルトプレスを狙ったところで、レフェリーをコーナーに投げつけて衝撃で転落させる。無法状態を作ると、小峠のセコンドについていた宮脇純太をリングに引きずり込んでボコボコに。敵軍の「セコンド介入」に見せかけてレフェリーの目をそらしている間に、トーチャーツール(レンチ)で小峠を殴打し、まんまと3カウントを奪った。

 対抗戦でもいつものダーティーファイトを貫き新日本に勝利をもたらしたSHOは「見ただろ? ノアってのはよ、セコンド使ってくるんか。俺は一人で乗り込んだぞ? 卑怯なマネしてくれてんじゃねえぞ」と普段の自身を棚に上げて敵軍を批判。「対抗戦? ノア? 小峠? 知ったこっちゃねえんだよ。知らんがな。お前らの血と涙で大洪水を起こそうが知らんがな。これでとりあえず2022年、年始の峠は越させてもらったよ。低い、低い小さい峠だったけどね」と挑発的な発言を連発していた。

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