【新日1・5】みのるが4WAY戦制しKOPW奪取「オカダ、オスプレイ、鷹木、お前らの間に割って入るぞ」

2022年01月05日 19時56分

CIMA(左)にキックを見舞う鈴木みのる(東スポWeb)
CIMA(左)にキックを見舞う鈴木みのる(東スポWeb)

 新日本プロレス5日の東京ドーム大会で行われた「KOPW 2022」決定4WAYマッチは鈴木みのる(53)が制しタイトル保持者となった。

 みのる、矢野通、チェーズ・オーエンズ、CIMA(GLEAT)という実力者4人の思惑が交錯したリング上は、一瞬も目が離せない攻防の連続となった。オーエンズにメテオラを決めフォールに行ったCIMAを、みのるは背後からスリーパーホールドで捕獲。さらに背後から忍び寄った矢野の金的攻撃に悶絶しながらも、強烈なドロップキックで再逆転に成功する。最後はゴッチ式パイルドライバーで矢野を沈め、乱戦に終止符を打った。

 試合後のみのるは「KOPW、それから昨日の第0試合、屈辱の第0試合だ。タイトルマッチに絡めない、本戦に出られないクズどもの集まりの時間差バトルロイヤル。それと何でもありのこの4WAY。でもな、このルールで勝ったのは俺だ。そして俺にとって22年、一番大事なものになるはずだ、これが」と勝ち誇った。もちろんタイトル奪取は通過点にすぎない。「俺はここから行くんだ。必ず行くぞ。オカダ、オスプレイ、鷹木、お前らの間に割って入るぞ。そのために俺はこれが必要なんだ。クズみたいなお前らの脳みそじゃ分からねえだろう。最後にお前らを納得させてやる」と豪語していた。

関連タグ: