【新日1・5】拷問の館がNEVER6人タッグ王座を姑息に防衛

2022年01月05日 19時37分

YOH(左奥)に金的を浴びせるEVIL(東スポWeb)
YOH(左奥)に金的を浴びせるEVIL(東スポWeb)

 新日本プロレスのNEVER無差別級6人タッグ選手権(5日、東京ドーム)は「ハウス・オブ・トーチャー」のEVIL、高橋裕二郎(40)、SHO(32)組が、後藤洋央紀(42)、YOSHI―HASHI(39)、YOH(33)組を退け初防衛に成功した。

 この日も悪の連係がさえわたった。裕二郎がコーナーマットを外し、金具がむき出しになったところにEVILが後藤を叩きつけると、小刻みなタッチワークで追い込んだ。

 挑戦者組も前夜に後藤とのコンビでIWGPタッグ王座を初戴冠したYOSHI―HASHIが気を吐くが、王者組はペースを譲らない。レンチを手にしたSHOがレフェリーを引きつけた隙にセコンドのディック東郷がリングイン。YOHをワイヤーチョーク攻撃で痛めつけた。

 挑戦者組は石井智宏に救出されたYOHが因縁の元パートナー、SHOにファルコンアローからの牛殺しを決めて仕留めにかかるが、ここでEVILが背後から急所攻撃。すかさずSHOがレンチでぶん殴り3カウントを奪った。

 試合後も両軍はベルトを誇示しながら挑発合戦を展開。EVILは試合後、「石井の野郎がよ、何か言ってたなオイ。もう一回これに挑戦したいだと? 負け犬がほえていたな。いいよ、やってやるよ。いいかオイ、あいつが逃げられないように、ランバージャックで勝負してやるよコノヤロー。いいか、ハウス・オブ・トーチャーとあいつらの全面戦争でやってやるからな、よく覚えとけ!」と息巻いた。

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