新日本プロレス15日の両国国技館大会で、IWGP世界ヘビー級王者の鷹木信悟(39)が、東京スポーツ新聞社制定「2021年度プロレス大賞」MVP受賞後初のリングで次期挑戦者のG1クライマックス覇者オカダ・カズチカ(34)と激突した。
来年1月4日東京ドーム大会でV4戦を控える鷹木はBUSHIとのタッグでオカダ、ロビー・イーグルス組と激突した。オカダとエルボー合戦を展開すると、マネークリップを狙われながらも回避。龍魂ラリアートをフェイントにしたDDTを決めるなどハツラツファイトを展開した。
試合はBUSHIがオカダに沈められてしまったものの「見ての通り、鷹木信悟、絶好調だよ。オカダ、どうも気に食わねえな。何を余裕ぶっこいてんだオイ。いい機会だ、ハッキリ言っといてやろう。俺がチャンピオンで、お前が挑戦者だぞ。分かってんのか?」と宣告。「この鷹木信悟が、激烈な世界に、強引にでも引き込んでやるよ」と不敵な笑みを浮かべていた。
さらに鷹木は内藤哲也とともにメインの「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」優勝決定戦に出場した高橋ヒロムのセコンドも務めた。史上2人目の連覇を達成したヒロムに対しバックステージで「2連覇したんだから、あるんじゃないの? プロレス大賞?」と、ジャイアニズムをさく裂させつつ自身のMVP受賞に胸を張っていた。












