【新日本・WTL】EVIL組が同門GODにも容赦ない拷問刑 逆襲の4連勝でついに白星先行

2021年12月02日 20時55分

タマに急所攻撃をくらわすEVIL
タマに急所攻撃をくらわすEVIL

 新日本プロレス2日春日部大会「ワールドタッグリーグ」公式戦で、EVIL、高橋裕二郎(40)組が前年度覇者のタマ・トンガ(39)、タンガ・ロア(38)組とのバレットクラブ同門対決を制し4勝目を挙げた。

 身内相手にも容赦ないダーティーファイトを展開した。レフェリーの目を盗んでセコンドのディック東郷が介入。ワイヤーチョーク攻撃でタマを絞め上げる。

 東郷が敵軍セコンドの邪道の竹刀攻撃を浴びて排除されるとEVILが数的不利の状況に追い込まれ窮地に。だが合体技のマジックキラーはレフェリーをつかんで回避。ロアをステッキ攻撃で排除した裕二郎がタマのガン・スタンで場外に追いやられる間に、レフェリーを捕まえてタマに投げつけていく。

 これをジャンプしたタマにガン・スタンを狙われたが、EVILはギリギリで回避すると背後から急所攻撃。すかさずEVIL(変型大外刈り)を発射して3カウントを奪ってみせた。

 開幕3連敗からの4連勝でついに白星先行となった。仁義なき同門対決を制した裕二郎は「タマ、T、俺はお前たちのことファミリーだと思ってるよ。でもよお、俺たち『ハウス・オブ・トーチャー』がこのWTLで一番だと証明するためにはよぉ、やらなくちゃいけないんだよ」とキッパリ。EVILも「俺はよぉ、アイツらのこと愛してるからよぉ。俺のよぉ(東郷に肩を回して)マイボーイだよ、よく覚えとけ」とチームの絆を強調していた。

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