【新日本・BOSJ】ファンタズモが石森とのパートナー対決制し2勝目「まさかお前が持っていたとは…」

2021年11月24日 21時51分

パートナー対決後、仲良く引き揚げる石森(左)とファンタズモ(東スポWeb)
パートナー対決後、仲良く引き揚げる石森(左)とファンタズモ(東スポWeb)

 新日本プロレス24日後楽園大会「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」公式戦で、エル・ファンタズモ(35)が石森太二(38)とのパートナー対決を制し2勝目を挙げた。

 異様な威力を持つサドンデス(スーパーキック)に疑惑の目が向けられているファンタズモだが、この日ばかりは様子がおかしかった。石森の右足で踏みつけられると、レフェリーに「何かがおかしい!」とアピール。シューズに何かが仕込まれているのではないかと主張する。いつもとは全く逆の立場だ。

 ファンタズモはスタイルズクラッシュ、Vトリガーと歴代バレットクラブのリーダーの必殺技を駆使して攻勢に出る。しかし片翼の天使をリバースフランケンシュタイナーで切り返され、掟破りのサイファーウタキも切り返されてマットに突き刺されてしまった。

 さらに石森は掟破りのサドンデスの体勢に入るが、パートナー相手に繰り出すのはちゅうちょしたのか頭を抱え込んでしまう。迷える石森をファンタズモはすかさず首固めで丸め込み3カウントを奪ってみせた。

 試合後は揃ってバックステージに現れコンビの絆を再確認。ファンタズモは「探しても見つからないと思ったら、お前が持っていたとはな! 俺の頭がおかしくなっちまったのかと思ったけど、違った。まさかお前が持っていたとは思いつきもしなかった。あとでちゃんと返してくれよな?」と石森に〝企業秘密〟の返還を求めていた。

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