【新日本】IWGP世界王者・鷹木が怒りの緊急会見 1・5東京ドームで挑戦表明のオスプレイに迎撃宣言

2021年11月14日 19時05分

IWGP世界ヘビー級王者・鷹木信悟(東スポWeb)
IWGP世界ヘビー級王者・鷹木信悟(東スポWeb)

 新日本プロレスのIWGP世界ヘビー級王者・鷹木信悟(38)が14日、緊急会見を行った。

 鷹木は来年1月4日東京ドーム大会でG1クライマックス覇者オカダ・カズチカとのV4戦が決定している。そんななかで行われたこの日の米国・サンノゼ大会では、自作ベルトを保持する自称世界IWGP世界ヘビー級王者ウィル・オスプレイがオカダに対戦要求。オカダもこれを受諾し、オスプレイが1・4の勝者に翌1・5東京ドーム大会で挑戦することが急浮上していた。

 一般的に考えて現王者不在のなか1・5ドームの王座戦に関する話が進められるのは筋が通らない。これを受け鷹木はこの日の後楽園大会前に、新日本プロレス公式サイト向けに怒りの緊急会見を行った。「オイオイオイ! オカダも、オスプレイも、ふざけんじゃねぇぞ、この野郎。オイ? お前らの兄弟ゲンカなんて知らねぇよ。勝手にやってろ…。そう思ったけどな! 2人のコメント、よ~く見させてもらったよ。どうやら、オスプレイは日本に来る用意があるみてぇだな」と怒りをあらわにする一方で、首の負傷による王座返上後は日本マットを離れていたオスプレイが来日意思を示していることを評価。今年5月の王座戦で敗れている借りもあることから、国内での再戦となれば受けて立つ構えを見せた。

 鷹木は「あいつが日本に来るっていうんだったら、話は別だ。俺がやってやる。1・4、オカダ・カズチカ。そして1・5! ウィル・オスプレイ。まとめて俺が叩き潰してやるよ。この混乱を招いているベルト問題、キレイに片づけられるのは、オカダでもオスプレイでもない。俺しかいねぇんだ。それから、オスプレイ。今度は逃げずに、ちゃんと日本に来いよ」と迎撃宣言。なんとも急展開ではあるものの、来年東京ドーム2連戦は鷹木、オカダ、オスプレイの三つ巴の争いとなることが決定的となった。

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