【新日本・G1】鷹木信悟 脇腹痛めるも2敗死守 次戦オーカーンに教育的指導を予告

2021年10月09日 21時00分

大苦戦しながらも、ロア(右)を仕留めた鷹木
大苦戦しながらも、ロア(右)を仕留めた鷹木

 新日本プロレス9日大阪大会「G1クライマックス」Aブロック公式戦で、IWGP世界ヘビー級王者の鷹木信悟(38)がタンガ・ロア(38)を下し、5勝目を挙げた。

 タンガの驚異的なパワーに苦しめられた鷹木は、試合中に脇腹を痛めたダメージもあってなかなか主導権を握れない。Tボーンスープレックスからシットダウンパワーボムでマットに叩きつけられてしまう。

 それでもパワーボムをフランケンシュタイナーで切り返すと、強烈なパンピングボンバーで反撃を開始。エルボーの応酬からエイプシットを狙われるが、これを回避して鷹木式GTRをさく裂させる。そのままラスト・オブ・ザ・ドラゴンにつなげて貫録の3カウントを奪ってみせた。

 脇腹を押さえてバックステージに姿を現した鷹木は「アバラいったかもしんないな。クソッ…」と顔をゆがめつつも「だけどプロレスは強いヤツが勝つんじゃねえよ。知ってんだろ。勝ったヤツが強いんだ」と勝ち誇った。

 2敗を死守して優勝戦線に生き残り、次戦(13日、仙台)ではグレート―O―カーンと激突する。「どうも気に食わねえな、アイツ。こないだのザック(セイバーJr.)との試合も、負けたくせにオイ、内容に満足してんのか? (話が長いため中略)格闘技の猛者かなんだか知らねえけどな、オーカーン、プロレス舐めんじゃねえぜ。仙台で俺が! プロレスの奥深さを教えてやる。教育的指導だ」と宣戦布告していた。

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