【新日本・G1】怪物・コブが開幕4連勝!「今の俺は、去年のG1での俺と全くの別人だ」

2021年10月02日 00時00分

タマ(左)に肉弾ラリアートをブチ込むコブ
タマ(左)に肉弾ラリアートをブチ込むコブ

 新日本プロレス1日浜松大会の「G1クライマックス」Bブロック公式戦で、ジェフ・コブ(39)がタマ・トンガ(38)を下し、開幕4連勝を飾った。

 互いに高い身体能力を持つ外国人対決。スピードでかく乱しようとするタマに対し、コブは圧倒的なパワーを生かして試合の主導権を握る。ヴェレノ(変形DDT)でマットに叩きつけられながらも、ランニングバックドロップ、その場飛びムーンサルトプレスで攻勢に出た。

 ツアー・オブ・ジ・アイランド(変形パワースラム)をカウンターのトンガンツイストで切り返され、ダイビングボディプレスを浴びたが3カウントは許さない。お返しとばかりにジャーマンでガンスタンのカウンターを取ると、最後はツアー・オブ・ジ・アイランドで沈めてみせた。

 今年はトップレスラーとの対戦経験を積み、4日の埼玉・メットライフドーム大会でオカダ・カズチカから勝利も収めた。覚醒したコブは「これで4勝0敗、次はタイチか。お前の腰に光る宝が見えるぞ。タイチ、タイチ、タイチ…前回と同じ結果にはならないぞ」と次戦(4日、後楽園)へ闘志。

 さらに「今の俺は去年のG1でのジェフ・コブとは全くの別人だ。さらにタフになったし、もうナイスなヤツではない。肌の色ももっと黒くなった。ユナイテッドエンパイアの新生ジェフ・コブの力を味合わせてやる」と豪語した怪物の快進撃を止めることができるレスラーは現れるのか――。

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