【新日本】ゴールデン☆エース棚橋&飯伏 「新日の価値観ぶっ壊したい」

2020年03月13日 16時35分

棚橋と飯伏(右)は裸でポーズ

 新日本プロレスのIWGPタッグ王座を保持する棚橋弘至(43)と飯伏幸太(37)の「ゴールデン☆エース」が、タッグ戦線の活性化を誓った。

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響による大会中止期間中に発足した「新日本プロレスTogetherプロジェクト」の一環で、2人は無観客の後楽園ホールで開催したトークイベント(12日)を動画配信サービス「新日本プロレスワールド」を通じて生配信。棚橋の持ち込み企画で実現した腕相撲対決では飯伏が圧勝を収めると、団体内最強説が根強い矢野通(41)が飛び入りで参戦した。しかも飯伏相手に勝利を収め、図らずも「矢野幻想」が一気に巨大化する一幕もあった。
「棚橋に1分間タメ口」などのミッションをこなした飯伏は「試合がなかったからこそ、こういうイベントができた。これはこれで、結果よかったのかなと将来的に思ってもらえれば」。一方、新連係を提示された棚橋は「いろいろ考えてくれたのでモチベーションが上がりました。タッグはタッグ、シングルはシングルという今の新日本の偏った価値観をぶっ壊したい」と語り、興行再開後の本格始動を見据えた。