全日本プロレスは22日、〝不沈艦〟スタン・ハンセン氏(72)が「50周年記念大会」(9月18日、東京・日本武道館)で行われる3冠ヘビー級選手権(王者・諏訪魔VS挑戦者・宮原健斗)の特別立会人として来日すると発表した。
5月31日に開催された「ジャンボ鶴田23回忌追善興行」(後楽園ホール)に合わせて来日予定だったが、新型コロナウイルスの陽性判定が出たため来日を見送っていた。同興行では実行委員会名誉会長に就任していた。
また、5月29日の全日本・後楽園大会では宮原VST―Hawkの3冠戦で立会人を務める予定だったが、これもキャンセルになった。
ハンセン氏は1975年9月の全日本に初来日。一度は新日本プロレスに移籍するも、81年12月に全日本に復帰するやブルーザー・ブロディとの〝超獣コンビ〟で活躍。ジャンボ鶴田、三沢光晴、小橋建太らと激闘を繰り広げるなど、全日本の歴史に欠かせない存在だ。
また、89年4月18日大田区大会では、PWF&UNヘビー級王者として、インターナショナル王者の鶴田と3冠統一戦で激突。勝利した鶴田が初代3冠王者になった。不沈艦の来場は、メモリアル大会に花を添えることになりそうだ。












