全日本プロレスのエース・宮原健斗(33)が超巨漢戦士を撃破し、3大会ぶりのトーナメント優勝へ勢いをつけた。
真夏の祭典「王道トーナメント」2回戦(14日、東京・新木場1stRING)では198センチ、164キロのサイラスと激突。フロントハイキックで先制したかに見えたが、全く動じないサイラスからエルボースマッシュを食らい倒れ込んだ。
その後も連続の串刺し攻撃からのリバーススプラッシュ式セントーンでピンチに。重量に苦しむ宮原だったが、最後は一瞬の隙を突きジャックナイフ式エビ固めで3カウントを奪った。
まさかの大逆転に会場は騒然としたが、「優勝するぞ!」という叫び声に呼応するように、会場は鳴りやまない拍手に包まれた。
準決勝(20日、後楽園ホール)に駒を進めたエースは「この王道トーナメントに対する優勝の決意は、誰もはぎとることはできねえだろう!」と言い捨てバックステージを後にした。
なお、準決勝では2回戦で芦野祥太郎を下した新日本プロレスのミスターこと永田裕志と対戦することが決まった。












