まさに極悪専務の意のままだ。全日本プロレスは19日、王道トーナメント(8月7日、後楽園で開幕)の出場選手を変更すると発表した。
新3冠ヘビー級王者となった諏訪魔(45)のトーナメントボイコット宣言を全日本とPWF本部が認め、代わりに同じ極悪軍団「ブードゥー・マーダーズ(VM)」のTARUの参戦が決定。1回戦で宮原健斗と対戦する。
諏訪魔は「当然の結果だ。このトーナメントで、俺の挑戦者を決めればいい」とにやり。しかもVMは、かつて在籍したことがある宮原に勧誘の魔の手を伸ばしており、諏訪魔は「TARUのオジキの話術は半端じゃねえからな。必ず説得してくれるよ。宮原よ、いい返事待ってるぞ」と期待をかけた。
また、9月15日の神奈川・保土ヶ谷公会堂大会にはブラック・タイガーの参戦が決定。諏訪魔が「永田裕志はともかく、タイガーマスクは目障りなんだ。虎には虎だ。闇の虎を投入するぞ。虎もライオンも泣かすぞ」と予告していたもので、世界ジュニアヘビー級王座を保持するタイガーマスクの天敵となりそうだ。












