全日本プロレスの〝極悪専務〟諏訪魔(45)が、3冠ヘビー級王者のジェイク・リー(33)を相手に大立ち回りを繰り広げた。
14日の東京・後楽園ホール大会でジェイクのベルトへの挑戦を控え、諏訪魔は5日に都内で行われた会見に出席した。極悪ユニット「ブードゥー・マーダーズ」に再加入してから悪の限りを尽くす諏訪魔は「このスタイルを確立して認知される絶好の機会だと思ってるから。ジェイクをギッタンギッタンのボッコボコにしてやれば、みんな俺を認めざるを得ないだろ」と不遜に話した。
史上最多となる過去7度の同王座戴冠記録も「記憶にない」とうそぶくと、〝ブードゥーの諏訪魔〟として初めての王座奪取に意欲。9月18日に東京・日本武道館で開催する50周年記念大会に向けて「ここは俺がいくしかないだろ! ブードゥーが全日本を席巻する!」と号令をかけた。
そんな鼻息荒い極悪専務が静かなまま会見を終えるはずはない。その後の写真撮影でジェイクから「近寄りたくない」と拒否反応を示されると「何だこの野郎!」とブチギレてつかみかかる。そのまま首を絞めると「この野郎! 地獄へ落ちろ! てめえは地獄へ落としてやる。覚えとけ!」と悪態をついてスタッフに引き剥がされた。
まさに一触即発。ジェイクは「俺がチャンピオンだ。心配するな」とクールに話したが、試合は激闘間違いなしとなりそうだ。












