全日本プロレスは24日、2月23日の東京・後楽園ホール大会で3冠ヘビー級選手権を開催すると発表し、王者の宮原健斗(32)が初防衛戦で大日本プロレスの〝怪人〟アブドーラ小林(45)を迎え撃つことが決まった。
昨年末に前王者ジェイク・リーが負傷により返上した同王座を巡り、23日の後楽園大会では宮原、諏訪魔、芦野祥太郎、本田竜輝による「王座決定トーナメント」が開催され、宮原が1年10か月ぶりの王座返り咲きを果たした。
試合後は、ジェイクの欠場により2日後楽園大会での3冠挑戦が消滅し、トーナメントからも除外された小林が「暫定王者と、4人トーナメントを勝ち上がったお前で統一戦だ」と宣戦布告。自称・暫定王者の小林としては同等の立場での対戦を求めたが、団体側の発表ではその訴えは認められず、あくまで挑戦者の立場として3冠戦に臨む形となった。小林の反発が予想されそうだ。
この他、同大会では世界タッグ王者の〝暴走スープレックス〟諏訪魔、芦野組に土肥こうじ、羆嵐組の挑戦が決まった。












