【全日本】大森北斗、児玉裕輔組がアジアタッグ王座奪取 大森「今の俺は最高に強い」

2022年01月03日 00時00分

ベルトを手に笑顔の児玉裕輔(左)と大森北斗(東スポWeb)
ベルトを手に笑顔の児玉裕輔(左)と大森北斗(東スポWeb)

 2日の全日本プロレスの東京・後楽園ホール大会でアジアタッグ選手権が行われ、挑戦者の大森北斗(26)が、児玉裕輔(34)とのコンビで、王者の「ストロングハーツ」T―Hawk、エル・リンダマン組を破り、新王者となった。 

「ジュニアタッグ・バトル・オブ・グローリートーナメント2021」を制し、この日の挑戦にたどり着いた大森は、相手の連係攻撃苦しむも場外でT―Hawkを強襲。コーナーの鉄柱に頭をぶつけるなどした。だが逆に強烈なチョップ、ブレーンバスターで撃退されてしまう。

 さらにリンダマンにはジャンピングエルボーや低空ドロップキックを被弾し徐々に旗色が悪化していく。しかしボディースラムで流れをつかむと、リンダマンから原爆固めを食らうも同じ技でお返し。最後はリンダマンに無想一閃(変型パーフェクトドライバー)を見舞い決着をつけた。

 試合後は「見ただろう? 『GLEAT』のトップチームに勝ってこのベルトを譲り受けた。あんな他団体の2人はむしろ嫌いだけど、このベルトの価値をここまで上げてくれたのはあの2人。そこだけは感謝しようかなと思う」と相手組に敬意を見せた。そして日本最古のベルトを奪取したことで「俺が全日本ジュニアの中心になって盛り上げてやる。断言する。今の俺は最高に強い」と勢いに乗って気炎を上げていた。

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