東京女子プロレスの〝ホワイトドラゴン〟辰巳リカ(30)が、決意の滝修行を敢行した。
9日の東京・大田区総合体育館大会で中島翔子(30)の持つプリンセス・オブ・プリンセス王座挑戦を控え、訪れたのが神奈川・南足柄市にある「夕日の滝」だ。
落差23メートル、幅が5メートルあり、金太郎が産湯につかった滝として伝えられている。
「もうすぐタイトルマッチ、ビッグマッチの大田区大会が控える中で、何か一つ自分を高めるきっかけがほしかった」という思いから、自らの意思で臨んだ辰巳。水量と水圧に圧倒されながらも、「「中島翔子に絶対勝つー!」「もっと強くなるー!」と腹から声を出し続け、気合で乗り切った。
修行を終えると「7・9大田区の大成功と勝利祈願を込めてだったので、絶対に逃げられないと思ってひたすら打たれました」と充実の表情で振り返った。
決戦前に過酷な試練を乗り切ったことで、収穫は大きかった。「逃げずに絶対成功させてやる、勝ってやるという気持ちで臨んだので、その分の念がこもったので自信を持っていけると思います」とタイトル奪取に闘志をみなぎらせた。
さらに「強敵で無敵状態の翔子なので、新技も編み出して、それを今特訓してます」と明かした。7・9大田区決戦には、パワーアップしたホワイトドラゴンが降臨する。












