DDTの赤井沙希(35)とアイドルグループ「SKE48」荒井優希(24)のタッグ〝令和のAA砲〟が、早くもタイトル取りのチャンスをつかんだ。
19日の東京女子プロレス後楽園ホール大会で赤井と荒井は、4月9日後楽園大会以来2度目となる〝令和のAA砲〟を結成。山下実優&宮本もかと対戦した。2人はダブルのビッグブーツを決めるなど抜群の連係を披露し、最後は荒井が必殺のファイナリー(カカト落とし)を宮本に一閃。2連勝を飾った。
試合後は荒井が赤井に何やら耳打ち。その内容はメイン後に明らかになった。メインのプリンセスタッグ王座戦では、王者のマジカルシュガーラビット(坂崎ユカ&瑞希)が、中島翔子&ハイパーミサヲの「享楽共鳴」を下してV5に成功。
すると、そこに現れた荒井は「すごい先輩方の背中を見て追いつきたい、追い越したい気持ちがある。実力の差は大きいけど、気持ちでは負けてない。赤井さんといる自分に自信を持ってベルトを狙っていきたい」と次期挑戦を表明した。
赤井はサッカーJ2町田のイベント試合出場のためその場に不在だったが、先ほど耳打ちした内容は王座挑戦を打診するものだったようだ。
赤井は本紙の取材に「プロレスは一つの人生なので、ゆきちゃんの覚悟を形にさせてあげたい。彼女のやりたいことをサポートするし、ケツ持ってあげるから、どんどんやりたいことに挑戦させてあげたい!」と完全バックアップを約束した上で「私自身、マジラビの脅威は十分に知っているので、自分も初めて東京女子のベルトを持つことができれば」と目を輝かせた。
2人は7月9日東京・大田区総合体育館大会でのプリンセス王座挑戦が決定。東京女子での初戴冠がかかる赤井と、プロレス人生初のベルト取りがかかる荒井が、このまま一気にタッグの頂点に立つ。












