鉄人・小橋建太(55)が、自身のプロデュース興行第7弾「Fortune Dream7」(15日、後楽園ホール)で、かつて激闘を繰り広げた川田利明、田上明と「四天王トークバトル」を行った。
当初トークバトルにはスタン・ハンセンの参戦が予定されていたが、新型コロナウイルス感染で欠席。代わって登場した川田、田上と共にそのハンセンの思い出を語った。激闘を繰り広げた小橋は、ハンセンのラリアートを「何で俺ばっかりって思った」ともらすほど食らったものの「スタン・ハンセンという壁があったからこそ、やられてもやられても立ち上がっていけた。ハンセンの最後のライバルと自負しているけど、尊敬もしています」と目を細める。川田は92年に東京スポーツ新聞社制定「プロレス大賞」でベストバウトを受賞したハンセンとの3冠ヘビー級王座戦に思いを巡らせ「殴り合いしかしてないのにベストバウトを取れたのがすごいなって。あの後1週間くらい歩けなかった」。一方、田上はタッグ結成時に入場時のブルロープが顔に当たって痛かったと振り返り「『ふざけんな』って言ったら『ソーリー。ソーリー』っていってた」と明かし会場をホンワカとさせた。
ほかにもジャイアント馬場さんや天龍源一郎、タイガー戸口らの話題で盛り上がると、最後は天国にいるもうもう一人の「四天王」三沢光晴さんのテーマ曲「スパルタンX」が流れ、トークバトル終了となった。












