〝邪道〟大仁田厚(64)の新たな化身はミュージシャンだった!!

 大仁田は6日、東京芸術センター・ホワイトスタジオで自主興行を開催。当初はメインの6人タッグデスマッチと第2試合のタッグ戦に出場する予定だったが、当日になってカードを変更。第2試合は邪道に代わり「ミル・マス・あつし」というどこからどう見ても大仁…ではなく、大仁田に体型そっくりなマスクマンが登場し、ピンクのマスクにオーバーオールで暴れまわった。

 これまでグレート・ニタなど数々の〝化身〟を誕生させてきた大仁田を直撃すると、この謎のマスクマンについて「あれは俺じゃない。確かに俺はマスカラスが大好きだったし、ずっと1回はマスクマンになりたいと思ってはいた。でも、あれは俺じゃない」と力説。その上でこう続けた。

「ミル・マス・あつしは実はミュージシャンなんじゃ。プロレスをするマスクド・ミュージシャン。曲はすでにできてるので、今春にも届けられると思う。この時代に、みんなに届ける応援歌になります」

 聞いていると頭が痛くなるが、それでこそ邪道ワールドだ。ミル・マス・あつしは今後もリングに上がる可能性があるといい「次はアメリカで現れるかもしれない」。神出鬼没となりそうな新たなマスクマンの目的が気になるところだ。