SKE48 荒井優希がプロレス本格参戦! 過去にはDDTで戴冠した “逸材”

2021年04月13日 06時15分

かつてDDTで、荒井優希(右)は華麗なカカト落としを披露している(2018年)

 アイドルグループ・SKE48の荒井優希(22)が、東京女子プロレスに本格参戦することが分かった。17日の東京・後楽園ホール大会に本人が来場し、5月4日後楽園大会からの継続出場を表明する。

 東京女子、DDTなどを運営するサイバーファイトグループの関係者は「女子プロ業界ナンバーワンを取るため、東京女子のほうからSKEさんにプロレス参入を打診していました。2018年に参戦経験がある荒井さんが登場することになりました」と明かした。

 荒井は、ドラマを発端にAKBグループが18年2月23日に愛知県体育館で開催した「豆腐プロレス」にバブリー荒井のリングネームで出場。当時SKE内で〝たらい回し〟となっていたDDTのアイアンマンヘビーメタル級王座の戴冠実績もあり、同年10月28日のDDT後楽園大会に参戦した。

 その後はアイドル活動に専念していたが、東京女子からの熱烈オファーを受けて意欲が高まっている様子だ。多忙なアイドル活動の合間を縫い、すでに〝再デビュー〟に向けた練習をスタートさせたという。

 同関係者は荒井について「18年の試合を見ましたが、非常に素質を感じた。今後の女子プロ界を背負う存在になってほしい」と期待をかける。

 東京女子には福岡を拠点するアイドルグループ「LinQ」出身の伊藤麻希(25)を中心にアイドル系レスラーが数多く在籍しており、今後は彼女たちが戦いの中心になる模様。女子プロ界の盟主「スターダム」とは一線を画した独自路線で業界トップの座を狙う。

関連タグ: