【東京女子】渡辺未詩組が前哨戦勝利! 11日プリンセス王座挑戦「勢いがついた」

2021年02月07日 23時15分

最後の前哨戦で王者・辰巳リカ(右)をジャイアントスイングで回すことに成功した渡辺未詩

「東京女子プロレス」7日、東京・北沢タウンホール大会で、渡辺未詩(21)が王者・辰巳リカとのプリンセス・オブ・プリンセス王座戦(11日、東京・後楽園ホール)を前に、最後の前哨戦を制してベルト獲りに弾みをつけた。

 渡辺は舞海魅星、鈴芽、汐凛セナと若手カルテットを結成し、辰巳、上福ゆき、伊藤麻希、原宿ぽむ組と激突。渡辺がパワーあふれるタックル連発を決めれば、辰巳はヒップアタックの連打で応戦する。

 すると10分過ぎ、渡辺が4度目の前哨戦でついにジャイアントスイングで回すことに成功。王者を宣言通りぶん回して勢いに乗ると、最後は原宿にティアドロップ(変型フェースバスター)を決め3カウントを奪った。

 だが、辰巳からは「今日は一本取られたけど、次は負けないから…なんて言うと思ったか、バカ! 全然負けてないんで、11日もこの調子でいく。震え上がって挑んで来い!」とアピールされる。同日にインターナショナル・プリンセス王座戦で舞海を迎え撃つ上福も「アナタも震えて待っとけ!」と吠え、敗れた王者チームが先に退場。

 落ち着いた様子でマイクを持った渡辺は「リカさんにタイトルマッチを挑んでから、直接ではなかったものの前哨戦で勝つことができました。だいぶ勢いがついたと思うので11日、応援よろしくお願いします!」と大会を締め、大きな拍手を浴びた。

 

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