立浪竜が緊急事態に陥っている。中日は10日、森野将彦一軍打撃コーチ(44)とチームスタッフ1人が新型コロナウイルスに感染したことを発表した。
9日に立浪監督を含めた一軍首脳陣、選手、スタッフの計70人が臨時のPCR検査を受け、10日に名古屋市内の病院で再検査を行った結果「陽性」と判定された。2人は無症状で、現在は自主隔離している。
これで中日では8月に入り5日から6日連続でコロナ感染者計12人を発表。5日は発熱を訴えた溝脇隼人内野手、6日は藤嶋健人投手とチームスタッフ1人が無症状、7日は高松渡内野手とチームスタッフ2人が無症状、8日は石橋康太捕手、荒木雅博一軍内野守備走塁コーチ、チームスタッフ1人が無症状、9日は発熱を訴えた岩崎翔投手の陽性が判明している。
チームでは荒木コーチの感染を受けて、急きょ8日に渡辺博幸二軍内野守備走塁コーチを一軍登録に変更したばかり。貧打が深刻の中、今回は森野打撃コーチの離脱も余儀なくされ、立浪竜はこの修羅場をどう乗り越えるか。












