【中日】立浪監督 クリーンアップ対策に提言「意識すればするほど打たれるから普通にやればいい」

2022年08月04日 19時50分

雨天中止を残念がった中日・立浪監督(東スポWeb)
雨天中止を残念がった中日・立浪監督(東スポWeb)

 中日は4日のヤクルト戦(神宮)が雨天中止となった。先発予定だった大野雄は5日のDeNA戦(バンテリン)でのスライド登板が決定。立浪和義監督(52)の一問一答は以下の通り。

 ――今季はこれで中止が10試合目

 立浪監督 10試合目!? まあコロナのあれ(中止)もあったからね。やりたかったとはいえですけど、コンディションの良いときにまた(やりたい)ね。

 ――登板予定だった大野雄は1回飛ばすのか

 立浪監督 いや、明日、スライドで行く予定です。

 ――今日のスタメンはレビーラの予定だった

 立浪監督 1試合2試合では結果も(ガルシアと)お互いに難しいのは分かっている。今のところこっち(レビーラ)の方が可能性を秘めているし。まだまだ守備面も含めて打撃も粗さはあるが、可能性を引き出すために使い続けたいなとは思っている。

 ――今日もレビーラに指導していた

 立浪監督 上と下の動きが、ちょっと上が遅い。どうしてもバットが出てこないので、そこの部分のことを話した。まだまだ良くなる可能性を秘めている。パワーがあるので。何とかものにしていきたいなと思う。

 ――練習中にベンチで土田のグラブを触れていた

 立浪監督 柔らかすぎるので。二軍のときでもよく弾いていたし、グラブのミスがある。やっぱり名選手になるためにはグラブもすごく大事。すぐにはできないが、安心したグラブができるようにという話をした。

 ――大野雄はスライドするが調整が難しいのでは

 立浪監督 それより神宮で投げるより、バンテリンで投げる方が投手はホームグラウンドだし投げやすいと思う。その辺は問題ないと思う。


 ――後半戦は苦手なビジターの屋外球場でマツダから3勝2敗と勝ち越した

 立浪監督 これからそこが強くなっていかないと上を目指せないので、まだ残り試合でちょっとでもビジターで勝てるようにやっていかないといけない。

 ――今季はDeNA戦に2勝10敗1分けと相性がかなり悪いが、明日からの3連戦はカギになる

 立浪監督 そうですね。でもまだ半分ぐらいあるので何とかちょっとでも取り返しいけるように。やられているのはだいたいクリーンアップに打たれているので、あんまり意識し過ぎてもいけないが、思い切ってやっていけばいい。

 ――クリーンアップの対策はこのヤクルト戦でも改めて痛感した

 立浪監督 意識すれば意識するほど打たれるからね。普通にやればいいと思いますけど。

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