【巨人】2日の阪神戦から遂に再開「現時点でのベストメンバー」でいざ後半戦へ

2022年08月01日 17時01分

東京ドーム(東スポWeb)
東京ドーム(東スポWeb)

 ついに再始動の時を迎える。巨人が1日に行われたプロ野球12球団とNPBによる臨時代表者会議で、2日から開催予定となっている阪神戦(東京ドーム)から後半戦を再開することを報告した。

 激動の2週間だった。先月23日までに支配下69人中、菅野、岡本和、丸ら主力を含む38人が陽性判定を受けて大量離脱し、中日3連戦(7月22日~24日)とDeNA3連戦(7月29日~31日)が延期に…。隔離期間を終えた選手は既に個別練習を再開していたものの、試合挙行に必要な内野手が不足し、先月28日時点で育成から緊急昇格した勝俣を入れても3人のみとなっていた。

 この日も鍬原が「特例2022」で登録を抹消されるなどコロナ禍の完全鎮火には至っていないが、それでもまずは目途が立った格好だ。NPBの岡本管理本部長は「巨人から、あす(2日)の公式戦、再開する見通しということで、報告がありました」と発表。巨人側も「現時点でそろえられる限りのベストメンバーで開催させていただきたい」と、試合実施に必要な戦力構成がぎりぎり可能になったことを明らかにした。

 先月20日のヤクルト戦(神宮)を最後に約2週間実戦から遠ざかっているが、離脱していた主力選手の大半が練習を再開していることはひとまずの朗報か。フルメンバーが揃うまで、〝ワンチーム〟で逆境を乗り越えていくしかない。

関連タグ: