オリックスの後藤駿太外野手(29)と中日の石岡諒太内野手(30)の交換トレードが成立し、8日に両球団から発表された。
オリックスの福良GMは石岡について「打つ方と脚力もある。代打がウチは薄いかな、というのもある。ファームでも首位打者ですし、盗塁もしてるし、出塁率も高い。そこを期待したいと思います」と獲得理由を説明し、後藤には「環境が違って駿太のいいところが出れば最高かなと思う。チャンスはある。そこをつかんでほしい」とエールを送った。
後藤は前橋育英から2010年のドラフト1位でオリックスに入団。プロ12年目の今季は開幕スタメンを果たしたが、26試合に出場して打率1割8分4厘。5月30日に登録抹消され、出場機会に恵まれていなかった。
後藤は球団を通じて「12年間本当にお世話になったチームですので感謝の気持ちしかありません。なかなか期待にこたえられなかったことはみなさんに対して本当に申し訳ない気持ちです。これから舞台が変わることになりますが、また僕が元気にプレーしている姿を見てもらえることが恩返しだと思って、自分らしさを出していきたいと思います。ドラゴンズさんには30歳手前になってきている選手を必要としていただいていることに本当に感謝したいと思います。一生懸命頑張っていきたい」などとコメントした。












