日本ハムが12日の中日戦(札幌ドーム)に2―0と完封し、今季2度目の同一カード3連勝を飾った。
新庄剛志監督(50)は就任初の交流戦を8勝10敗で終え、試合後は会見は行わず、球団広報を通じて「加藤くんにやっと勝ちをつけてあげることができて、ひと安しんじょうつよし」とダジャレを交えながらコメントした。
先発した加藤はここまでの3試合では無失点投球を続けながらも打線の援護がなく、白星に見放されてきた。この日も竜打線を手玉に取り、7回6安打無失点の好投を見せると、4月19日の楽天戦以来、約2か月ぶりとなる3勝目をマーク。7年目左腕は「前回同様、丁寧に投げることができたと思います。ランナーを出しながらも、ゼロで抑えることができて良かったです」と久しぶりの勝利を喜んだ。
さらに新庄監督は中日を3タテしながらも「連敗したにもかかわらず立浪さんはゲーム後に僕の方を向いて帽子をとって挨拶をしてくれました。見習わせていただきます」と感激。立浪監督に敬意を表するコメントを残した。












