ティモンディが地元・愛媛で始球式 12年ぶりのマウンドに高岸「上甲監督の顔が出てきた」

2022年04月13日 19時17分

ティモンディの前田(左)と高岸(東スポWeb)
ティモンディの前田(左)と高岸(東スポWeb)

 お笑いコンビ「ティモンディ」の高岸宏行(29)と前田裕太(29)が13日、愛媛県松山市の坊っちゃんスタジアムで行われたヤクルト―広島戦の始球式に登場した。2人は甲子園出場をかけて臨んだ2010年の愛媛県大会の決勝以来の同スタジアムだった。

 済美高校出身の2人はともにヤクルトのユニホームを着てグラウンドに。高校時代同様に高岸が投手、前田が捕手を務めた。高岸が投げ込んだ139キロのボールは真ん中高めながらノーバウンドで前田のミットに収まった。

 10年の決勝戦で済美は宇和島東にサヨナラ負け。高岸は「何度来てもいいスタジアムだなと(思う)」と感慨深げで、前田は「ファンの方々も拍手で迎えてくださった。松山でそういうこと(始球式)ができてうれしいなという気持ちでいっぱい」と話した。

 球場に入ると14年に逝去した済美の上甲正典監督(享年67)を思い出したという高岸は「中に入った瞬間、上甲監督の顔が出てきたので『ただいま戻りました』と当時のあいさつを心の中でして。監督にも感謝の気持ちを少しは伝えれたかなと思います」とホッとした表情を浮かべていた。

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