中日ドラ1・ブライトが井端氏の講義に共鳴「プロ1年目から死ぬ気でやるしかない」

2022年01月12日 23時05分

新人選手研修会を終え、取材に応じるブライト-(東スポWeb)
新人選手研修会を終え、取材に応じるブライト-(東スポWeb)

 中日のドラフト1位・ブライト健太外野手(22=上武大)が12日、2022年NPB新人選手研修会にオンラインで参加した。

 中日、巨人でプレーし、日本代表のコーチを務めた井端弘和氏の「先輩プロ野球選手からプロ野球の後輩へ」と題した講義に感銘を受けた。「長い間、プロ野球で活躍された方の言葉はすごく響きました。アマチュアとプロの違いとして毎日、試合があるという中でスランプの脱出の仕方とか、すごく参考になった」と目を輝かせた。

 講義の中で特に印象に残ったのが、井端氏が2年目オフにクビを覚悟して死に物狂いで練習に取り組み、3年目のオープン戦で西武・松坂からバントを決めて開幕一軍をつかんだところだ。ブライトは「次、クビを切られるのは自分かなと考えたときに死ぬほどやられたということで、長年活躍されている方でも、そういった時期を経験されているのは驚いた」と打ち明ける。

 その上で偉大な先輩に負けないような覚悟を語る。「僕も大学生活は常に死ぬ気でやっていた。もともと器用な選手でもなければ、センスのある選手でもない。そういったところを補うには死ぬ気でやるしかないので、プロ1年目からしっかり継続したい」と闘志を燃やしている。

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