中日・木下拓が打撃フォーム改造&バット変更に着手「何かを変えないといけない」

2022年01月06日 23時32分

自主トレを行い、囲み取材に応じる木下拓(東スポWeb)
自主トレを行い、囲み取材に応じる木下拓(東スポWeb)

 中日・木下拓哉捕手(30)が打撃フォーム改造&長尺バットに挑んでいる。

 6日はナゴヤ球場で自主トレを行い「状態もそんなに落ちていない。まだまだ上げていかないといけない。2月1日のキャンプイン時点で走攻守が全部100%の状態でいきたい」と意気込む。

 一番時間を割いているのは打撃練習。今オフは昨季より1インチ(約2・5センチ)も長い35インチ(約89センチ)の長尺バットを中村紀打撃コーチから拝借してしっかり振り込んでいる。「物理的に大幅に長くなったので、それをうまく扱えるように練習しないといけない。2020年の終盤はいい感覚だったので昨季は打撃をいじらなかった。でもシーズンが終わってみて、もう一つ物足りない感じがした。それで何かを変えていかないといけない。不安もあって打撃にかける時間は例年より長い」と吐露する。

 その上で「まずはキャンプをケガなく完走することが一番。ただ、2月1日から逆にケガをしないように意識してやってもアピールにならない」とキャンプイン後も全力で突っ走るつもりだ。

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