広島・石原慶が引退試合 最終打席は〝同学年〟阪神・能見相手に右飛で幕

2020年11月07日 16時40分

同学年の阪神・能見㊨に打ち取られた石原慶

 今季限りで現役に別れを告げる広島・石原慶幸捕手(41)が引退試合となる7日の阪神戦(マツダ)の8回の守備から途中出場した。

 会沢に代わってマスクを被ると、3番手・中田とのコンビで阪神打線と対戦。巧みなリードで糸原を左飛、マルテを三ゴロ、大山を二飛と三者凡退に仕留めた。

 さらに、その裏の攻撃では打席にも登場。雨足が強まるなか、同学年の左腕・能見との対戦となり145キロのボールを打ち上げて右飛に終わった。打った瞬間は悔しそうな表情を浮かべたものの、最後は大きな拍手に包まれ笑顔でベンチへ。その後、9回の守備からは石原慶に代わって磯村が守備に就いた。