〝本家・意外性男〟ロッテ・福田が3ラン&好捕で逆転の流れ引き寄せる

2020年10月03日 17時22分

6回に同点3ランを放ったロッテ・福田秀

〝本家・意外性男〟ロッテ・福田秀平外野手(32)が攻守でビックプレーを連発し、流れを引き寄せた。
 
 3日の西武戦(ZOZOマリン)0―3と3点を追う6回だった。西武4番手・宮川に対して先頭・安田が四球、続く井上が右前打を放ち無死一、二塁で福田の第3打席が回ってきた。

 ここで相手バッテリーが嫌がるクラッチヒッターは宮川の決め球・フォークボールをとらえて右中間へ同点とする4号3ラン。本拠地・ZOZOマリンの右翼スタンドを沸騰させた。

 福田は直後、7回の守備でも源田の左翼線に切れて行く飛球にダイビングキャッチを試み、これを好捕。バットと守備両面で西武に傾いていた試合を流れを徐々に自軍に引き寄せるビックプレーを連発した。

 これが呼び水となり、7回の攻撃で4番・安田に6号逆転3ランが飛び出し、ロッテが6―3と一気に主導権を握り返した。