中日・小笠原慎之介の復活へSKE48・須田亜香里と菅原茉椰から熱いエール

2020年08月18日 11時00分

SKE48と中日の2左腕対が対談。(左から)大野雄、小笠原、北川綾巴、須田亜

 エース候補の復活なるか。中日・小笠原慎之介投手(22)が18日のヤクルト戦(神宮)で先発する。今季初先発となった10日の広島戦では4回3失点で降板し「何もありません」と肩を落としたが、チームは3カード連続勝ち越しと上昇気配。2度目の登板で小笠原が初勝利を挙げれば中日の勢いがさらに加速するのは間違いない。

 その小笠原にはドラゴンズ応援大使を務めるアイドルグループ「SKE48」の須田亜香里(28)と菅原茉椰(20)からも熱いエールが送られている。須田は2016年12月に本紙の企画で小笠原、大野雄と対談。菅原も今年1月に放送されたドラゴンズ応援番組で小笠原と共演しているだけに「小笠原投手が出てくると他チームのファンもベンチも恐れるような存在になってほしいです」(須田)、「たくさん三振を取って頑張ってほしいです」(菅原)と期待しているのだ。

 4年前の対談で「今まで調子がいいと思ったことは一度もないんです。もっとできるんじゃないかといつも思っていて…。完璧主義と周りからは言われるんですけど、それが普通だと思う。現状維持だといつか一番下になっちゃう。常に上に上にという意識を持ってやっています」という当時19歳の小笠原の言葉に須田は「妥協をしない姿勢はすごくステキです」と刺激を受けた。「日々いろいろなことと葛藤し、悩みながら努力されていることが言葉や表情からひしひしと伝わってきました。そのころから大きく、期待感たっぷりな風格を感じました」(須田)と今でもそのときの印象が強く残っているだけに応援にも力が入る。

「みんなで小笠原投手の活躍を見守りたいです」(須田)、「中日の大黒柱的存在になってほしいです」(菅原)。地元アイドルの熱い視線も集める未来のエースが覚醒すれば、中日8年ぶりのAクラスもグッと現実味を帯びてきそうだ。