広島 “マッキー余波”を回避!

2020年02月15日 16時30分

2014年の始球式でスラィリーと戯れる槇原容疑者

 コイ党の間で、インターネットを中心に“マッキー余波”が懸念されている。シンガー・ソングライターの槇原敬之容疑者(50)が13日に覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕されるや「カープは大丈夫なのか」「あれはどうなるんだろう」などの声が噴出しているのだ。

 槇原容疑者は大の広島ファンとしても知られている。2014年に本拠地開催の試合で始球式をして以来「コイ党」であることを公言。近年、マツダスタジアムでの主催試合では7回裏の攻撃開始前に大型ビジョンでカープファンの著名人が歌いつないだ「それ行けカープ」のビデオムービーを放映することが恒例となっており、槇原容疑者は2017年と19年バージョンにミュージシャン枠として登場していた。

 テレビ各局は槇原容疑者が作詞、作曲した楽曲を急きょ変更するなど、対応に追われる事態となっている。そんな中、コイ党の間でも「今年分を収録していたらお蔵入りになるのでは…」と心配する声が上がっていたのだ。

 球団関係者に確認してみると「(出演者の)人選についてはこれから検討していく段階。なので影響などは何もありません」。20年バージョンの収録は現段階で行われておらず“マッキー余波”を受けずに済んだ。

 広島は14日のロッテとの練習試合に5―4でサヨナラ勝ち。佐々岡真司監督(52)の“初陣”を勝利で飾った。球場内外でホッとひと安心といったところか。